| 
								
								信州山遊びねっと 鳳凰三山 2012年9月15日 
								(青木鉱泉 2:13)-(鳳凰小屋 5:31)-(賽の河原 6:11)-(アカヌケ沢の頭 7:13)-(観音岳 8:31)-(薬師岳 9:00)-(砂払岳 9:26)-(薬師岳 9:45)-(青木鉱泉 12:06) 
								
								  
								
								
								オベリスクで日の出を見たくなり25時出発予定で青木鉱泉を目指すが、途中で道に迷ってしまい出発時間が1時間ほど遅れてしまった。 
								
								
								真っ暗な登山道は、ときどき現れる滝の標識だけが、どれくらい登ったか判断できる材料で変化に乏しい景色が続く。明るければ大きな滝がいくつも見えると思うが、真夜中に出発してるので仕方がない。 
								
								な 
								
								
								
								鳳凰小屋の手前で空が明るくなりヘッドライトを消す。空を見上げたら人工衛星が太陽に照らされて通り過ぎてい
								く。 
								
								鳳凰小屋では、これから朝食の時間になるようで賑やかだった。 
								既に出発している人もいるようで、こちらも御来光に間に合うように急いで歩き出すが、オベリスクが見えた所で斜面がオレンジ色となり、楽しみにしていた時間は終了した。 
								  
								  
								
								賽の河原には何組かのグループが居たけど、
								しばらくしたら全員が観音岳方面に出発した。 
								  
								  
								
								
								オベリスクは簡単に登れそうになっかたので、ぐるっと回りこんで地蔵岳の頂上と思われる場所へ行ってみる。 
								
								眼下に見える登山道は、砂地の為かその跡がくっきり浮かび上がっていた。 
								  
								  
									
										
					
							
							
							  
					お地蔵様 | 
										
					
							
							
							  
										お地蔵様 | 
										
					
							
							
							  
										オベリスク | 
									 
									
										
					
							
							
							  
					アカヌケ沢の頭 | 
										
					
							
							
							  
										北岳 | 
										
					
							
							
							  
										北岳 | 
									 
									
										
					
							
							
							  
					オベリスク | 
										
					
							
							
							  
										地蔵岳 | 
										
					
							
							
							  
										ウラシマツツジ | 
									 
								 
								
								観音岳方面はガスに包まれているので、時間の許すかぎり地蔵岳周辺でのんびりした。 
								  
								
								  
									
										
					
							
							
							  
					観音岳 | 
										
					
							
							
							  
										観音岳 | 
										
					
							
							
							  
										薬師岳 | 
									 
									
										
					
							
							
							  
					薬師岳 | 
										
					
							
							
							  
										薬師岳小屋 | 
										
					
							
							
							  
										薬師岳小屋 | 
									 
								 
								
								
								観音岳を通過して薬師岳までやってきた。ここから中道を降りる予定だったけど、時間に余裕があったので薬師岳と砂払岳に寄り道をする。 
								
								中道の下りは、急降下で尾根を下る感じる。これを登るとなると結構きつい感じになる。 
								  
								  
								  
								  
								
								   |